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一日三食食べると不健康になる、これは常識中の常識ですよね。

どうして人間というのは常識やメディアが大好きなのでしょう。

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特に朝食は宣伝されてますが、こんなもの食料産業や栄養学者たちのある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝であることは、ちょっと調べれば一目瞭然で分かりますよね。

だいたい朝起きてすぐに食欲がないのがほとんどですし、もしあるなら低血糖丸出しですから毎日糖質とりすぎです。

胃腸には血液がいかなくなるし、日本も外国も昔は二食でブランチが基本でした。

プチ断食にもなりますし、野生の動物も今の人間のような食事の仕方をしません。

そもそもさらにそこにパン食、牛乳食が多いのだから、日本人が病気になるなんて当たり前のことですよね。

結局、自然か不自然かを見極められる直観力を身につけて、少しでも自然に近づく努力をすることが、本当の意味での健康を取り戻す最良の手段なんだといえます。

最終的には権力の構造、世の中の本質的な構造にまで目を向けなければ、健康になるなんて無理ではないでしょうか?

悪い物を取り続け、不摂生な生活をしているのに「健康になりたい」とは不思議なものです。






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