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こんにちは。ここでは、健康・食生活・美容など未来の自分に役にたつ情報を発信します。よろしくお願いします。

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病気の見分け方

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中国医学の陰陽五行論(いんようごぎょうろん)についてお話します。

病気と臓器の関係.png


<感情との対比として>

肝臓が悪いと怒りっぽくなる

心臓が悪いと喜びすぎたり騒ぎ過ぎたりする

脾(胃腸)の悪い人は考え過ぎて思い患う

肺の悪い人は心配や気遣いで心が晴れない

腎の悪い人は様々なことに恐れおののく と考えられ・・・


<味との対比として>

酸っぱいものが好きであれば肝を悪くする。(逆もありうる)

苦いものが好きであれば心を悪くする。(逆もありうる)

甘いものが好きであれば脾(胃)を悪くする。(逆もありうる)

辛いものが好きであれば肺を悪くする。(逆もありうる)

塩からいものが好きであれば腎を悪くする。(逆もありうる)


<また身体器官との関係では>

肝が悪いと筋(スジ)が傷む、肩などがこる。

心が悪いと脈が乱れる、動悸がする。

脾が悪いと脂肪が減る、もしくは増える。

肺が悪いと皮膚が弱り皮膚の毛も弱る。

腎が悪いと骨が弱る。


これが全く科学的な根拠はないのだが、現代医学と関連深いところもあり、古代の理論と馬鹿にできないところがあります。

非科学的であることも考慮したうえで利用すれば、間違いなくさまざまな状態に応用できることでしょう。






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薬を自然食に!!

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「医食同源」という言葉は皆さんご存知だと思う。

自然食1.png

「からだによい食事が病気の予防や治療にも役立つ」という考え方だが、これはもちろんあらゆる領域においても有効である。

しかし現代では、ビタミン剤などの栄養補助食品が流行していて、本来の食事が軽視されている感がある。

ただ最近の食材は考え深いものがある。

一般的に言われるのは、「バランスよく栄養を摂ること」「エネルギー(特に糖)を摂り過ぎないようにすることなどで、それはそのとおりだと思う。

厳密に守ろうとしすぎてストレスになってはいけないが、意識するだけでも差が出てくる。

東洋思想に基づけば「からだによい食事」の考え方は簡単に次のような感じになります。


①季節に合ったものを食べること
②日本の風土に合ったものを食べること
③食物全体(まるごと)を食べること


<季節に合ったものを食べること>

例えば、夏の野菜にはからだを冷やす作用があるし、冬の野菜にはからだを温める作用があると、東洋医学では考える。

こうしたことをすべて覚えるのは難しいが、昔から伝わる「旬の食べ物」を食事にうまく取り入れることで、食べ物のもつ作用を生かすことができる。


<日本の風土に合ったものを食べること>

これは和食の勧めであり、住んでいる土地で採れた食材を重視することの勧めでもある。

食事というものは、その土地に住む人に合わせて作られてきたという側面があり、それをおろそかにしてはいけない。

最近では、日本の食材を重視したイタリアンやフレンチのレストランも増えている。

ぜひ日本の食材を進んで摂取してほしい。


<食物全体(まるごと)を食べること>

これは小魚やエビ、野菜、米や麦などについて特に当てはまる。

医食同源の考え方には「自分の悪いところ(臓器)を食べよ」という教えがあるが、そればかり食べると今度は偏ってしまうし、脳などを食べる機会はなかなかないだろう。

この考え方は栄養学に照らしても理にかなっていて、精神科の患者にも有効である。

これらは科学的な根拠に乏しい。

しかし、それが重要なことでもある。

現代科学ごときがこれらをすべて証明する、などということ自体が馬鹿げた話かも知れない。

有効成分を含まない(治療効果のない)薬を飲んだと思うだけで心理的作用が働き、効果を表すこともあります。
あなたが食べて実践して、それで大丈夫なら役に立っているのです。






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食べない健康法(断食)

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病気を癒す、治す。

その方法は5つあります。

詳しくは「三日食べなきゃ7割治る(三五館)」をお読みいただきたいですが、その内容とは、①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」です。

断食.png



①ファスティング(断食): 万病を治す妙法です。

病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。

それはあっけないほどです。

少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります(第1章)。

風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります)。

さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。

不妊症やEDまでも見事に改善するのです。
 


②笑い: 笑えばガンも治ります。

ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。

免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。

「笑い」の医療効果に、あなたはおどろき感心するはずです。


③感謝: 「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。

「感謝」の「心」が難病も治す。

そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。

 

④長息: 息を深く、長く吐く。

それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。

万病は低血流、低酸素から発症するからです。

呼吸を数える「数息観」がおすすめです。


⑤筋トレ: 筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。

それは、筋肉量と活動量に比例するのです。

病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。

筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。

以上が、病院に行かずに治す予防療法です。

これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。

そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです!








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