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【1日3食】食べると不健康!

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一日三食食べると不健康になる、これは常識中の常識ですよね。

どうして人間というのは常識やメディアが大好きなのでしょう。

1日3食.png

特に朝食は宣伝されてますが、こんなもの食料産業や栄養学者たちのある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝であることは、ちょっと調べれば一目瞭然で分かりますよね。

だいたい朝起きてすぐに食欲がないのがほとんどですし、もしあるなら低血糖丸出しですから毎日糖質とりすぎです。

胃腸には血液がいかなくなるし、日本も外国も昔は二食でブランチが基本でした。

プチ断食にもなりますし、野生の動物も今の人間のような食事の仕方をしません。

そもそもさらにそこにパン食、牛乳食が多いのだから、日本人が病気になるなんて当たり前のことですよね。

結局、自然か不自然かを見極められる直観力を身につけて、少しでも自然に近づく努力をすることが、本当の意味での健康を取り戻す最良の手段なんだといえます。

最終的には権力の構造、世の中の本質的な構造にまで目を向けなければ、健康になるなんて無理ではないでしょうか?

悪い物を取り続け、不摂生な生活をしているのに「健康になりたい」とは不思議なものです。






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お勧め自然療法

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自然療法でお勧めする治療法の一例。

自然療法1.png

尿管結石や腎臓結石など:自然療法では「すぎな茶」をたくさん飲むそうです。

すぎな茶は、珪酸が多いの、結石を溶かす作用があります。

「ふのり(布海苔)」を食べることでも石が出やすくなります。

梅肉エキスも効くようです(1日朝晩2回程度、お湯か晩茶に溶かして飲む)。

痛みがある時には、腰湯に入ると楽になります。

また、痛いところに、枇杷の生葉を当てて、その上から「こんにゃく温湿布」をすることでも痛みが取れます。

枇杷の生葉は、農薬や消毒薬を噴霧されていない葉をきれいに洗い、つるつるとした面を肌に当てます。

2〜3年ものの葉(色が濃く肉厚のもの)が良いです。

胃腸炎など:自然療法でも断食を重視します。

嘔吐下痢には少量の「梅肉エキス」を使うこともあるそうです。

喉が渇く時には、①黒炒り玄米スープ、②三年晩茶、なども使うとか。

ただし黒炒り玄米はちょっとめんどくさいかもしれません。の順で効きます。

吐き気があるときにこれらを飲んでも吐くだけですから、最低限度に抑えながら塩などもとるようにしましょう。

自然療法とは言えないかもしれませんが、殺菌の効果ある緑茶を少しずつ飲むようにしたり、落ち着いたら梅肉を300mlの水とお鍋に入れ、150ml位になるまで煮出す。

自然療法2.png

その煎じ汁をゆっくりと飲む(なめる事から始める)とよいそうです。

これらも日本の古来から伝わる古い知恵であり、現代にも応用が利くものです。






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添加物の真実

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食品添加物の神様と言われる方がなぜ、キッパリ足を洗ってしまったかといえば、実は、その大きなきっかけは、彼が添加物で開発したゼッタイの自信作ともいえるミートボールにあります。

添加物.png

そのミートボールは、あるメーカーが安く大量に仕入れた「端肉」(牛の骨から削り取る、肉とはいえない部分。

元の状態では、形はドロドロで、水っぽいし、味もなく、ミンチにもならないもので、現在は、ペットフードに利用されているもの)を使って、何か作れないかと開発したものです。

彼は、このどうしようもないとても食べれないシロモノに、卵を産まなくなったくたびれた鶏のミンチ肉を加え、さらに増量し、さらに、「組織状大豆たんぱく」を加え、味付けは、「ビーフエキス」と「化学調味料」を大量に使用。

さらに「ラード」「加工でんぷん」「結着剤」「乳化剤」「着色料」「保存料」「ph調整剤」「酸化防止剤」をうまく加えて、ミートボールを作ってしまいます。

コストを抑えるために、市販のソースやケチャップは使わず、「氷酢酸」を薄めて「カラメル」で黒く色をつけたものに「化学調味料」を加えてソースもどき」を作り、ケチャップも「着色料」「酸味料」「増粘多糖類」をうまく調合して、「ケチャップもどき」も作ります。

本来なら、産業廃棄物となるべきクズ肉を、彼が「魔法の粉」である添加物を大量に投入して、舌においしい「食品」に仕立て上げたわけです。

このミートボールは、スーパーでも売値が1パック100円弱。

安い!あまりにお買い得な価格!

笑いが止まらないほどの大ヒット商品となり、そのメーカーは、この商品だけでビルが建ったといわれるほどだったそうです。

ところが、ある日、彼の家族へのサービスとして、3歳になる娘さんの誕生日には、早々に会社から帰宅して、めずらしく家族みんなで食卓を囲み、お祝いすることにしたようです。

なんと、目の前にそのミートボールがあり、彼が添加物を大量に使って開発した自信作のミートボールそのものだったのです!

彼は、真っ青になって、あわてて、「これは食べちゃいかん!」とミートボールの皿を両手で覆ってしまい、胸がつぶれるような思いをしたといいます。

廃物同然のクズ肉に大量の添加物を投入して作ったミートボールを、わが子が大よろこびで食べていたという現実。

「ポリリン酸ナトリウム」「グリセリン脂肪酸エステル」「リン酸カルシウム」「赤色2号」「赤色3号」「赤色102号」「ソルビン酸」「カラメル色素」などのあふれるような添加物を、自分の愛する子どもたちが平気で摂取していたという事実。

彼は、夜も眠れぬほど、悩み苦しみ自問自答したあげく、きっぱりと、添加物の会社をやめる決心をしたといいます。

でも、いわゆる会社人間のほとんどは、「でも、食っていくためにはしかたがない…」と言い訳をし、地位や名誉をはかり、臭いものにふたをして、知らぬふりをするのではないでしょうか。

現実には、そういうケースがほとんどといっていいでしょう。

やはり大人とは滅びるにふさわしい種族のようです・・・。








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